NEWS

平成30年5月29日議事録

第9回 貧困の連鎖対策研究会 議事録

日時:平成30年5月29日(火) 午後3時~5時
場所:2750地区 ガバナー事務所

*************************************

村上委員長より

【生活困窮者の子供への学習支援に関する法的根拠】
◎国は、すでに5年前に法的な枠組みを作っている

平成25年6月 子供の貧困対策の推進に関する法律制定
*第10条
国及び地方自治体は、就学の援助、学資の援助、学習の支援その他貧困の状況にある子供の教育に関する支援のために必要な施策を講ずるものとする

平成25年12月 生活困窮者自立支援法 公布
*第6条の4
生活困窮者である子供に対し学習の援助を行う

【東京都】
・各区にある社会福祉協議会が、学びの支援を行なっているが、この事業は任意事業と位置づけられているため、生活支援の物資を渡すような義務事業とは違い普及していない。
・学習支援ボランティアを受けているのは、大体、生活支援を受けている世帯。
・格差社会の拡大により、貧困世帯の子供は貧困にしかならないという現実や、虐待等により就学前には既に人格が壊れてしまうと言ったデータもある。
・今後、日本はますます格差が拡大し、生活保護を受ける人は増えるが、逆に稼いで税金を払う国民がいなくなってしまう。政府もこの辺りを自覚してこのような法律を作り、その頃から待機児童の解消とか言い出したが、それすら積極的には行われていないようだ。

【世田谷区の場合】
・ひとり親家庭の小学1年生から中学3年生を対象として学習支援ボランティア事業を行っている(世田谷区の資料①)
月2回で年間24回、区内7ヶ所で実施、ボランティアの登録数は151人。
これに対し、実際に学習支援を受けた子の数が圧倒的に少なくて、たったの68人(小学生35人、中学生33人)。
世田谷89万人の中で、生活困窮者は3千人はいると言われているのに、親が不熱心なのか、提供する側の問題なのか、残念ながら、ほんの僅かな子供しか学習支援を受けられていない。

西澤氏:たぶん受ける側のほうが、可哀想と思われたくないというのがあるんじゃないか?困窮家庭の学習支援とされていたら、通いにくい。その場所まで行かなければ受けられないし。受ける側の問題だろう。

八幡氏:同情はいらないとかね。

委員長:その辺の判断は難しいが、利用状況としては、前回配布した世田谷区の‘せたゼミ’の参考資料(資料②、5ページ目)によると、北沢地区では学習支援利用者の43%が生活困窮者、ひとり親世帯が86%。
他の区でも、例えば足立区のキッズドアが区から紹介される子供(中学生)は、主に生活困窮者だと聞いた。
一方、港区からは、このようなデータは出て来なかったと前田氏からも伺った。

いまは昔と違って、見た目や子供の服装では生活困窮者とは判らない。しかし友達に誘われたときにお金がないから、一緒に遊びに行くことが出来ない。一番困るのは夏休みで、遊びに行けないから居場所がない。ぶらっと行けば、友達が集まっていて遊べたり勉強ししたり出来る場所が必要。
そこで↓

【世田谷区の場合】
・空き家を活用し、ある程度予算を取って、提供された空き家をリフォームし、子供達が無料で利用できる施設を作った。
ところが、間もなくその家の提供者が亡くなり、相続人から返還を求められてしまったという問題も。
しかしながら、世田谷区では割合と前向きに、このような野心的な事業も行っているし、その他支援も行っている(資料⑤~⑦)

・世田谷社会福祉協議会からの情報によれば、区内に2つの児童養護施設があり(世田谷区の資料③~④)、それぞれボランティア活動を募っている。
東京育成園では、キッズ英会話(4~6歳)という学習支援活動をしていることがHP上にも見られる。電話で支援活動の要望を聞き取りしたところ、まずは直接施設に赴き、実際に様子を見てもらって、その後の支援活動について双方話し合いながら決めて行く方針、とのこと。
福音寮については、昔の遊びを教えてくれる人を募集していたりする。

委員長:近々、この2つの施設に実際に行き、施設の方に学びの支援について、どんなお考えをお持ちか聞いてみたい。どなたか一緒に行って頂ければ有り難い。 私は、たまたま世田谷区の社会福祉協議会と永年のコミュニケーションがあったので、情報を得ることができたが、他の区でも、社会福祉協議会や子供支援事業課などに電話すれば教えてくれるのではないかと思う。ネットには出ていない情報もある。

・冨倉さんは、大田区の児童養護施設に何年もの間、毎月毎月、粘り強く支援を続けている。つい先日も、グローバルRCの宇佐美さん達の女性会員の協力を得て、子供達と紙芝居や合唱などを行ったそうだ。
・港区は、そもそも乳児院はあるが児童養護施設が全くない。近々造るとは言っているけれども、いつになるか判らない。
こういう状況をどうやって打破するのか、皆さんのお知恵を頂戴したい。

前田氏:児童養護施設や乳児院を支援することと、学習支援の問題とは本来、別個のものだと考えている。
世田谷をはじめ、ほとんどの区は学習支援はキッズドアに運営委託している現状なので、このキッズドアみたいなNPO法人を応援していくのが、やりやすいのかなと思っている。
両方やっていくのか、どっちかに絞ってやっていくのか。個人ではなく皆で何かを作っていくなら、ポイントを絞っていかないと難しいと思う。

先般、ある都議と、この件について話をしたが、都としては、やはり保育所の待機児童問題が優先され、学習支援までは手が回っていない状態とのこと。
いま認可外の規制を下げ、東京中心に認可外保育園を増やそうとしているが、これは営利目的とした事業者によるインターナショナルスクール等で、貧困ではない層がターゲットになっている、というような情報もある。
【港区の場合】
港区に至っては、乳児院が2つあるだけで、学習支援をやれる場所は1箇所もない。この原因としては港区の資料(資料⑧)のとおり、就学援助の対象児童数が小学生1070人、中学生551人と、対象児童数が少ない事だろう。

委員長:港区のパンフレット等(資料⑨~⑬)では、カラーで大々的にやっている様に見せてはいるが・・。

前田氏:おそらく港区は、主体となる運営者、経験のある事業者がいないのだと思う。それと子供の数も約1000人と少ないから本格的に事業としてやっていくことは難しく、実際に経験のあるキッズドアに委託する方が手っ取り早いのだと思う。

委員長:キッズドアは、しっかりした組織があって、広く子供の面倒を見ていて、実に素晴らしい団体。
私は、そのキッズドアが支援のターゲットにしていない、出来るだけ年齢の低い子供たちの層に、敢えて取り組んでいきたいと思っている。
実は先日、あるロータリアンから、割と裕福な子を対象にした学習塾の経営者が、恵まれない子達に社会貢献したいと考えているらしいと聞いた。場合によってはボランティアを期待出来るかも知れないと伺ったので、話を繋いでもらい、そういう関係者とも会ってみようと思っている。

児童養護施設でなくても、ひとり親世帯の家庭は、お母さんがダブル・トリプルで仕事をやっているから、子供と接し遊んでやれる時間もなく、子供は出来合いのものを食べさせられ、居る場所も遊ぶ場所もない状況。港区にだってそういう言う子は沢山いるはずだから、その辺のところを支援出来ないのかと、区議会委員や社協などに話をしてみることも大切だと思う。

前田氏:ただ、結局は運営主体が誰なんだ、どこなんだと言うことが問題となり、進んでいかないと思う。

委員長:我々が運営主体にはなれないから、しっかりした運営主体に対して、ささやかでも金銭的なお手伝いをして、支援層を広げてもらうことが大切だと考えている。
そのためには、生活困窮世帯の子供達と対話する機会は必要だと思っている。

吉田氏:先日、うちのロータリーで卓話をした七田式教育の七田氏によると、1才から3才で大人の脳の7割が発達し、脳のピークは16才~17歳で、そこを過ぎると、落ちる一方だという。このピークの年齢層はキッズドアにお任せし、うちは1歳から3歳の狭い範囲、人間のかなりの部分が出来上がる年齢層に特化して追求しても良いのではないかと思った。
七田さんのお話を聞き、貧困世帯の乳幼児に対して我々も何かが出来るのではないかと思った。

委員長:厚かましいお願いだが、是非とも、七田氏の話をお聞きしてみたい。幼児にどのような教育をするのかを聞いてみたい。
僕は、キッズドアが出来ないところ、低い年齢層に対して、何とかならないかと思い、あがいている。

吉田氏:相談してみます。こう言う環境で何か出来る事、良い方法が有るのか、無いのか、ヒントやアイデアを伺う事は出来るはず。幼児に特化して話をして貰えばと思います。そろそろターゲットを絞りたい。
あと、最近うちのロータリーに入会した女性の弁護士さんがいますが、自分達のことだけで精一杯だった僕らの時代と違って、ある世代の余裕を持ったインテリジェンスの高い方たちは、かなりボランティア精神をもった方が多いように思う。

委員長:是非そういう方々に活発に意見を頂き、参加してもらいたい。
先程お話したグローバルRCの宇佐美さんもすでに参加者を集めて、積極的に動いて下さっていますしね。

先日ご紹介したヘックマン教授の研究でも、未就学期に未来が決まるとされている。
恵まれない未就学児を2つのグループに分けて行った実験では、社会性の向上などの非認知教育をしたグループと、しなかったグループとでは、40歳になった時の持ち家率に大きな開きがあった。
国語・算数・英語ではなく、やる気・自立性・自発性を育てる環境を与える事、それこそが子供を伸ばすとされているが、この点は今の日本の教育に欠けている点でもある。
しかし、まだ普通の家庭の子は、温かく迎えてくれる場所があって、大人を信頼できるようになっていく環境があるが、施設の子達にはその場さえ無い。せめて遊び相手が必要だから、女性会員に遊び相手をお願いしてして、いまグローバルRCのメンバーが動いてくれている状況です。

ロータリーのもう1つの役割として、世間に対してこういう事が必要です、こういう所に行き渡っていません、だから皆で何とかしましょうと声を掛け続ける広報活動も必要だと思っている。慣れないフェイスブックをやっているが、結構、反応があって、70人とか80人とかが賛成してくれるようになって、貧困の連鎖と言うものの認知度も上がってきているようだ。広報だけでなく、実態を伴わせなければならないが。
学生ボランティアの力を活用しているキッズドアとも、どのように友好に連携していけるかというジレンマもある。
社会人のボランティアも、私が関わっている世田谷区社会福祉協議会の成年後見委員会では、介護が必要な人の後見人となる区民後見人の育成カリキュラムがあり、これは半年間も勉強しなければならないうえ、お金にもならないのに、毎年70~80名の応募があって、現在200人が資格を取得している。日本もまんざら捨てたもんじゃないと思う。
だから、この会も、市民の力を使えるような組織になれれば良いなと思っている。

木下氏:いつも参加して思うところだが、何かをしなればならないが、どこの事業に何をフォーカスしていくのか、どうしても、なかなか定まらない。
当クラブ八王子東でも、今年新たに、やはり貧困の連鎖をテーマにした委員会を設け、クラブ全体としても、そこに取り組もうと言う方向で、無料塾、つばめ塾に色々と話を聞きながら進めていこうとしている所だが、何を支援するのか、お金なのか、遊び相手か、あるいは食糧か、何を支援していくのがロータリーらしいのか、あるいは八王子東ロータリーらしいのかって言うのがなかなか定まらない所がある。そこで前回、まず実情を理解するため各人のエリアで養護施設なり学習支援の施設がどれだけあるか調べてると言うことだったが、八王子の方では調べ切れていない状況だ。実情を理解して、どういう風にと言うのを考えて行かなければならない。
委員長の話にもあったように、SNSの発信で、7人に1人の子供達が生活困窮者と言う現状をアピールし、何だか立ち上がらなきゃならないよねと発信する事も必要だと思う。まだ自分の中で、何をすべきか明確になってないところが正直あるが、この研究会でも段々狭めて言って、注いでいく力点を絞り明確にして行った方が良いと思う。

アンディ氏:非常に同感であり、また、難しいことだ。
前回から今日までのこと、2点報告したい。
毎年、ポリオ撲滅のボランティアをやっているが、今年は7月1日に赤羽の星美ホームと言う児童養護施設でチャリティコンサートをやることになった。一人5千円でわずか募金50万円。興味があったら言って下さい。歌手・昼ドラに出ている方をボランティア集め、歌って踊って、子供達にも将来は芸能人になれるかもではないが、夢・希望を持たせるようにお願いしている。皆さん奉仕活動に非常に興味のある方々ばかりだから、このリーダーとして活動している方が亡くなったとしても、この活動は継続出来ると思う。継続性が非常に重要。ずっと募金活動が出来るところを探しているので、もしあれば声を掛けて下さい。この全員ではないが、何人かは行かせる事ができる。
もう1つ、私はプライベートで5~6人の医者で、問題を抱える6家族をみており、先月お話した薬物に冒された両親を持つ子の例ですが、親は刑務所だし、面倒を見るという人もなく、前回の矢部先生とコンタクトを取って厚木の児童養護施設に付き添ったが、子供本人が施設には行きたくないと言う。家は差押えされるから家にもいられない。なんとか肉親で面倒を見てくれることにはなったが、それを報告するため、接見可能なヤクザの父親に報告するため、小田原拘置所まで行かねばならない。一応、ここ迄で自分のやる事は終わりだが、何かあった時は間に入って調停をすると言うようなことをしている。やっぱり困っている1人を何とか頑張って助けるには1人が必要。100万人困っていたら100万人が必要。1人せいぜい3家族か4家族しか見られない。人として、ロータリアンとしてやるべきことを考えている。また何かありましたら教えてほしい。
この集まり、人材は、非常に良いと思っている。

八幡氏:東京中央新でも、育成園の子供達を支援している。中央大学のローターアクトクラブという私共が提唱したクラブがあるが、そこの人達も色々とお手伝いをし、夏はキャンプに一緒に行き、クリスマス前には東京中央新の会員が物を出しフリーマーケットで売り、そのお金でクリスマスプレゼントを持って行く。山田氏は結構熱心に一緒にやっておられるのだが、私はまだ行けていないので具体的なことはわからないが、育成園は訳ありの子供だから写真を撮るとしたら後ろからとか、相当な配慮をしているようだ。この資料に出てくる育成園(資料③)は、その育成園ですか?世田谷の?東京中央新で支援している育成園は、虐待とか両親の育児放棄とか、そういう子供達の集まりだから、ここにそういう子がいるということが広く知られないために写真は撮らないで、ということになっているようだ。行けたらもう少し具体的なことを報告できると思う。

委員長:八幡さんが育成園とご縁があって、そこが私が世田谷社協から紹介された同じ育成園であれば、ご一緒しましょう。私も資料を集めただけで、まだ生々しい話を聞いてないから細かな分析は出来ないが、好感を持ったのは、どのような主旨で、どんなボランティアをしようとしているのかをちゃんと面談をした上でボランティアを決めているということ。
世田谷社協から聞いた話では、世田谷区はキッズドアだけではなく、他のNPO法人複数が関わっていて、学習支援や何かもやっているらしいが、まだ生のデータはもらえていない。施設と面談し区の担当者に直接コンタクトをとれば、実際に何に困っていて、どうすれば良いかと言う事が出てくる。

僕が一番心を痛めているのは、吉田さんが仰る通り3歳までに人格形成されるというのに、虐待が繰り返される。施設に入っていても、親元に帰すとまた虐待されて戻ってくる。子供は親が恋しいから、親元に帰って行くんだけども、またズタズタにされてしまう。この前も申し上げたけど、児童相談所、行政が、責任を追求されたくないから虐待が分かっててもまた帰してしまう。
日本の場合、子供は親が育てるべきという従来の観念から1歩も出ていない。行政の大きな意志は原則を曲げず、それではどうにも救いようがないんだということを認識しようとしてない。そこに実はこの問題の最大の壁があると思っている。
子供は社会が育てる。
ちょっと柔軟な発想で子供を救うべきだ。

僕らの手で、小さい子が普通の子になったよと、何年かかけて実証するしかないと思っている。ささやかでも、やるしかないと思っている。私は、引退するまであと3年半、そこ迄になんとか何らかの形の組織を作って、柔軟な対応ができる方々を応援、場合によっては自分もある程度参加できる組織を作りたい。小さくてもいい、とにかく作ることによって賛同者が出てくれば、私らは少数で始めても。
キッズドア渡辺さんも、最初たった2人で始めたが、そこに命を懸けるくらい全身全霊でやって、あんなに大きくした。ソーシャルビジネスっていうお金にならない事をやり遂げたのは凄いと思う。
と言って、私がこの歳で創設しても間に合わないから、みんなの仲間の力でこういうものが、何らかの形で存続し続けるような組織を作りたいというのが今一番の願い。だから皆さんの意見を聞いて、何が出来るか考えたい。

西澤氏:シスターの話を聞いて、キリスト教って凄いって思った。自分の家を全部出して、その売り金を全部出しちゃうとか。
今私がやってることは、ある財団法人と一緒に補助金5~600万円、1人100万円ずつ位を出している。対象は海外に留学する学生。そういうことはやっているが、そのターゲットを広げて、貧困家庭にも少し出すとか、そういうことは多分できるかもしれないと思う。大事なのは、自分がどこまで力やお金を注げるかというのを、多分プラットホームをここで作って、支援をやりたいと希望してる人とか、こういうことならできると。それからタイミング、時間的なこともある。そのような上手いプラットホームを1つ作れれば、結構ワークするんじゃないかと思う。

委員長:そのプラットホームをね、具体的な提案をして頂きたい。検討材料にもなるので。西澤さんが考えるプラットホームというのが何かっていうのを、みんなに提案してください。

西澤氏:我々、色々な人がやりたいと思っているが、これ以上は出来ないよとか、お金だったら10万迄ならいいかなとか、例えば100万ならいいなって思ってる人はいると思う。

八幡氏:いるでしょうね

委員長:僕も沢山いると思う。友人である上場会社の社長に、寄付控除ないけど100万くらい出すかって聞いたら、100万なら出してもいいよって言っていた。私は自分で種金の100万は最低出そうと思ってますが、どういうプラットホームを作るかが1番のポイントで、それ知恵を出し合いましょう。

西澤氏:それがあると良いと思う。初めは人がたくさん来てたのが、だんだん減って来て、多分みんなどうしたらいいのか分からないと思うんですよ。やりたいことには間違いない。

委員長:間違いない。返事もすごくある。今日も急にどうしても行けませんって方、何人もいらっしゃったんですが、皆さん、そんな風にスケジュールの合間にみんな来られている。僕はそれを尊重したいと思っている。ただプラットホームは包括的な寛容なものを1つ作って、それを僕は1つの提案として、NPO法人みたいなものを作るといいと思っている。それさえ作ってしまえば、あとは少人数で始めてもだんだん人が増えていくと思う。

西澤氏:インターネットで、ちょんちょんってやって、すぐ。寄付だって、いま全部クラウドファンディングできるじゃないですか。今あそこで必要としているって、ちょんちょんって、クリックすれば。八幡さんがその辺は得意なんじゃないですか?

八幡氏:まあね

委員長:考えてくださいよ。両方から出てくればいいと思う。

西澤氏:多分そういう風にしたら、現在、色々とクラウドファンディングしてる人は沢山いて、いつ何時に誰か来てくださいって手を挙げさせるとかね、そういうことをやればすごい簡単にできると思うんですよ。ミュージックセキュリティとか、ああいう所にこういうのやりませんか、というのを言えば、少しぐらい手数料とってもいいよね。

委員長:いいです、もちろん。だからある程度、種銭を集めないと何もできない。

西澤氏:クラウドファンディングのプラットホームを作ればいいんだ。そうするとあまり心が痛まずに、じゃあ今回はちょっとお金で勘弁してもらおうって、ちょんちょんとクリックするとかね。

委員長:いや、大きいです。これ50人100人まとまれば、それが集まっただけで皆が参加してるんだという気になれるし、来れなかった人も、来られないから2~3000円寄付しとくかって、それでもいいんです、結局ね。

八幡氏:クラウドファンディングってそういうことですよね。
塵も積もればだから。

委員長:是非、出来れば次回までに草案で頂けたらありがたい。私の方は、少し世田谷区に関して突っ込んでみまますし、前田さんには港区のほうの関係を突っ込んでもらいたいと思う。

西澤氏:多分これでやると、ロータリーの人というのは、皆んな乗ってくると思う。

委員長:貴重なご意見ありがとうございました。
次回は7月18日(水)3時-5時いかがですか。
宜しいですね。

西澤氏:貧困クラウドか。

委員長:貧困クラウドね。

西澤氏:もっとおしゃれな名前

委員長:こども支援クラブくらいにしといた方が。貧困って言葉を使わない方が。

吉田氏:でも分かりやすいよね、貧困の連鎖って。

委員長:貧困の連鎖防止クラウドならね。

西澤氏:もうちょっと何となく、上品で楽しいような

委員長:では、ネーミングの候補も皆さんから頂こう。
出来れば委員会の1週間くらい前までに名前のアイディアを応募でお願いします。
以上