私のボランティア活動

 

ボランティア活動の例

「一般社団法人TUコモンズ夢のアトリエ」のご紹介

東京城南ロータリークラブ 小澤 晴夫

「一般社団法人TUコモンズ夢のアトリエ」は、夢を抱きながらもその実現のための機会に恵まれない人のために、夢の実現に向けて一歩踏み出すための背中を押す機会を提供したいとの思いから2016年に設立された非営利の一般社団法人です。

主な活動範囲としては、①もの創り支援、②人材育成支援、③社会奉仕活動を行っています。

最近の活動事例として下記の2事例を紹介させていただきます。添付の資料も是非ご覧ください。

① 東京マラソン・チャリティ・ラン

東京マラソンに参加するには、通常十数倍とも言われる倍率の抽選に当選しなければ出走することができません。 当法人では、一般抽選枠以外のチャリティーランナー募集(10万円以上の寄附により 参加資格を得られる枠)という参加枠を活用し、”手助けを必要としている 子供たちのために42.195kmを走れば、寄附金は当法人が支援することとしました。募集最大20名です。

② New Stars Contest by challengers' live

将来のプロミュージシャンを目指す人たちに演奏の場と作品をCD化する機会を提供し、一歩前に踏み出す機会を創造します。

一般社団法人TUコモンズ夢のアトリエ

〒150-0011
渋谷区東3-11-15 ストークT1
TEL 03-6452-6520
http://www.yumenoatorie.co.jp (工事中)

NPO活動の延長としての「ミンスクの台所」

東京恵比寿ロータリークラブ 山岸 実
ミンスクの台所

17年前にこれからの日本を考え、外国人の力無くして維持発展は難しいと思い、 日本で働きたい人に日本の労働事情、国内問題から入国に際してどのような手続きが必要かを発信する国際協力情報センター(NPO法人)を作りました。

メンバーとして公務員の人、洋服工場を内外に持っている人、餃子チェーンを持っている人、行政書士の人、日本語学校の経営者等様々な人がこのボランティアに参加しました。

インドのように国が資格を出している様な国の人は入国も就業先もスムーズです。

しかし、日本語学校の経営の人のお話によると、その他多くの国の人々は、日本でいろいろな事情を抱えながら2年間勉強して日本語は完全にマスターしても就業も出来ず、みすみす有能な人を国に帰すだけとなるため、これから日本へ来る人への援助も大事だけれど、いま日本で頑張っている人への援助が優先されるべきではないでしょうかということでした。

その当時、入国管理局の審査は非常に厳しく、例えば日本人に出来ないことを出来る人、その仕事で月額25万円以上を報酬として受け取れる人、大学を出ている人、関係する業務に10年以上勤務経験がある人等の要件を満たしてはじめて在留資格としての人文知識・国際業務の申請資格がありました。つまり一般の日本人には出来ない思考方法や感受性を持った人で、私共の企業が行っている飲食業や物販業を軸としてその国の文化、教育、観光案内、通訳が出来る人です。

その条件に合う人にベラルーシの人がいました。そこで “ベラルーシの家庭料理の店 ミンスクの台所 “というレストランを作り、大使館とともに家庭料理で文化発信をすることになりました。11年を過ぎたころ永住権も頂きました。また日本ベラルーシ友好衆議院議員連盟もこのレストランから生まれました。旧ソ連邦の大使はもとよりアメリカの大使まで来られるようになりました。マスコミ等でも取り上げられ、信頼と友情をもらい、お陰様で営業も繁盛店として15年となりました。



胡蝶蘭の栽培による知的障害者の自立に向けて

東京愛宕ロータリークラブ 那部智史

私が代表をしているNPO法人AlonAlonは知的障害をもっている方々に胡蝶蘭の栽培を教えて、栽培した胡蝶蘭を企業の祝花として販売することにより自立を促すという活動をしております。

広島市こども療育センター

CSR(企業の社会的責任)を重要視している上場企業を中心に販路を拡げ平成29年2月現在の取引企業は523社、平成29年度の売上は1億円を見込んでおります。また、胡蝶蘭の温室は群馬県の600坪に加え新たに千葉県に200坪建設する予定です。

かつて日本の障害者雇用の大きな担い手は、町工場や商店などの中小零細企業でした。町内のコミュニティーのなかで自然と障害者雇用は進められてきました。しかし中小零細企業を取り巻く経営環境は年々厳しくなり、次第に大企業による義務雇用の割合が多くなってきました。これにより、統計上の障害者雇用は大きく伸び(身体障害者が積極的に雇用)ましたが、知的障害者の雇用環境は依然として厳しい状況が続いております。 就労可能な知的障害者の全国平均工賃は月額14,190円、時間額平均でわずか176円です。このような所得では障害者が成人後に支給される障害者年金を加えても日本国憲法第25条にあるような「健康で文化的な最低限の生活を営む」ことは非常に難しい状況と言わざるを得ません。

今後も後継者不足となっている農業を中心とした1次産業が知的障害者の自立を実現できる職域として全国に拡がることを目標に活動を行って参ります。


https://www.alon-alon.org/



国際ローンテニスクラブ(I.C.)

東京神宮ロータリークラブ 吉井栄

私が関係しておりますテニス界においての社会貢献の件をご説明いたします。
この団体の本部は英国ウィンブルドンに位置しており、テニスを通じて
①国際間の交流、親睦を深める役割、
②最高水準のスポーツマンシップスピリットの推進、
③恵まれない境遇にいる子供達にテニスを通じて自信、チームワークの大切さ、尊敬心を教えます。

スローガンはLearn to play-Play to lean です。

国際ローンテニスクラブ(I.C.)誕生の歴史

約90年前、当時国際的に著名なイギリスのテニスジャーナリスト、ワーリス・マイヤース氏が、“テニスマンによる国際交流と、より一層のテニスの発展”を目的とした集いを提唱し、1924年11月26日 「イギリス国際ローンテニスクラブI.C.」が誕生しました。そして5年後の1929年、フランスが有名な“四銃士テニスプレーヤー”コシェ、ボロトラ、ラコスト、ブルニヨンの活躍を契機として、イギリスに次いで“フランス国際ローンテニスクラブI.C.”を創設致しました。

以後、第2次世界大戦前までにアメリカ、オランダ(1931年)、チェコリパブリック(1933年)、スウェーデン(1937年)が、それぞれ自国のテニスマンたちによりI.C.の名乗りを上げましたが、国際的な拡がりは1947年以後、テニスの本格的な充実が世界各国に及ぶに至って飛躍的に発展し、現在で40ヵ国が、それぞれのI.C.を設立しています。また、各国I.C.は定められたシール(ロゴ)を、各国それぞれに認められたストライプのネクタイを会員のシンボルとしております。

以下がJAPAN ICのウェブサイト並びに英国本部のサイトとなり活動報告も載せてありますので是非ご覧になってくださいませ。


IC JAPAN: http://www.icjapan.org/

IC 本部: http://www.ictennis.net/

吉井栄
IC JAPAN
名誉幹事




難聴の子供達にきこえやすい環境を届ける

~きこえのあしながおじさんプロジェクト~

東京世田谷ロータリークラブ 中石 真一路

声や音を聞くことは、人間が生きていくために非常に大切なことであり言語を獲得することにも深く関わっています。

しかしながら日頃生活をしている中で「突然聞こえにくくなる」ことや聞こえにくいという状況を想像できる方はほとんどいないと思います。

聴こえにくくなったら補聴器をつければいいのでは」とお考える方もいらっしゃると思いますが、環境により改善が十分ではない場合もあります。

「聞きやすい環境を作る」ことを、聞こえにくい人たちだけにゆだねるのではなく、声を発する側でも取り組むことが必要であると感じ、3年に亘る研究に末卓上型対話支援機器を発明いたしました。


ただ、多くの学校では特別予算の獲得に時間を要するため、利用したくてもできません。NPO法人日本ユニバーサル・サウ ンドデザイン協会は当該機器の開発及び学校への提供の際の資金援助のために作られまた。皆さまも是非活動にご協力いただき、「きこえのあしながおじさん」になっていただけたら幸いです。

ぜひ卓上型対話支援機器comuoon(コミューン)寄贈に関するの製造費の一部をご支援いただき 難聴の子供たちの「聴こえのあしながおじさん」になっていただけないでしょうか。


NPO法人 日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会
理事長 中石 真一路
http://u-s-d.jp

広島市こども療育センター
Taipei school for the Hearing impaired 寄贈式

写真は、広島市こども療育センター 、Taipei school for the Hearing impairedにての寄贈式、ブータン王国ワンセルろう学校にての寄贈式、ブータン王国ワンセルろう学校の生徒さんが聞こえてびっくりして驚いている光景です。

ブータン王国ワンセルろう学校 寄贈式 
ブータン王国ワンセルろう学校



起業家を育て共に歩む貸しビル業

杉並ロータリークラブ 大橋吉隆

昭和49年、26歳の時、父が病に倒れ、「後は全て任せるから」、との言葉を受け、斜陽産業であった、住宅資材の流通業から、貸しビル業に転換致しました。

始めるに当たり、日本国民の共有の資産である土地を預かり、貸しビル業として不動産運用をしていく以上、世の中に貢献していく義務が生じたとの認識を持って事業を始めました。

折からの「昭和バブルの勃興期に突入し、10年間程で事業は順調に推移して、基礎が固まりました。

そして以前より意識していた、「自分は何をして、社会に還元すべきか」、と考えた結果、
「志を持つ企業家が増え、活気溢れる社会の創造に寄与すべく、以降、アントレプレーナーのインキュベータービルを目指そうとの思い」を軸に据えて事業の展開を進めて参りました。

正直で、感謝の心を忘れず、意欲的で、しっかりとしたビジョンが描かれていれば、信用状態や経済条件等が劣後していても、積極的に入居して頂きました。

当時は、貸主優位な環境の中、入居テナントと平等な立場で、共に共存共栄を図り、将来への布石として、「客を創り、客を育てる、貸しビル業」を目指しました。

その時大変参考になり役立ったのが、ロータリーの、「4つのテスト」。

その精神に順って、様々な取り決めをさせて頂きました。

私共のビルには、大小50社程のテナントがおりますが、いつも順風満帆な時ばかりでは有りませんでした。

多くの企業が危機に直面されました。しかし、私共との率直な話し合いの中から、再チャレンジを繰り返し、多くの方が立派に成長されました。

又或る時は、私共が存亡の危機に陥った時は、助けてくれたのも、この方々でした。

貸ビル業創業以来40余年、私共のビルで生まれ育った企業のうち約30社が上場を果たし、又多くの企業が大きく成長して社会に羽ばたいていった事は、私のビジネスマン人生の「誇り」です。

何人かの方は、現在ロータリアンとなり、各々のロータリークラブで活躍しております。

ロータリーの理念こそ、私のビジネスマン人生の指針でした。

起業家を育て共に歩む貸しビル業

ロータリーに入会した起業家反後氏と


世界の子供たちを護る会(CRS)

東京恵比寿ロータリークラブ 波多野容子

1996年、経済誌のダイヤモンド社が主催する「ダイヤモンド経営者倶楽部」の交流会の席で、「どこの会社の社訓にも“社会に貢献する”という事項が入っているが、本当に社会に貢献するような事を行っているのだろうか? ともすれば、自分の利益だけを追い求め、環境を悪化させ、大きなスペースを使い、一方的に社会に迷惑を掛けているのが現実の姿ではないだろうか?」という話題が持ち上がり、自分たちのできる範囲内で、社会に何らかの支援活動をして行くべく、当時の経営者倶楽部のメンバー10数人が中心となって、この会をスタートさせました。

世界の子供たちを護る会(CRS)の詳細についてはサイトhttp://www.crs-j.orgをご参照ください。私が会長をつとめ、事務局も提供しています。東京恵比寿ロータリーの柳田一行さん、武田あかねさんも会員です。

世界の子供たちを護る会(CRS)
世界の子供たちを護る会(CRS)
世界の子供たちを護る会(CRS)

1997年から毎年一回チャリティ行事を開催してきました。 (クリスマスチャリティーパーティー・チャリティーゴルフ・チャリティーコンサート

2008年まで行事は数百人を対象に開催をして参りましたが、10数人での手造りでは流石に行き詰まり、現在は毎年帰国される垣見一雅さん(*)を囲んでの小規模報告会を開催、少額ではありますが、垣見さんがネパールで活動される限り、支援を続けていこうと世話人一同で頑張っております。お一人でもこの活動にご賛同いただけます事を心より願っております。

(*)垣見一雅さん 2009年4月「吉川英治文化賞」を受賞 昭和42年以来「ネパールに居住し、住民から寄せられる様々な問題と向き合い、生活の自立を支援」する長年の活動に対して受賞。2015年3月「第11回ヘルシー・ソサエテイ賞」国際部門で受賞。


文化交流機構「円座」を紹介します

東京世田谷中央ロータリークラブ 松島美知子

世代と国境を超え、人と文化の交流を支援するNPO文化交流機構「円座」に2002より携わっています。

文化交流機構「円座」を紹介します。

「アートがこの地にできること」をテーマに、展覧会やワークショップを開催し、日々の暮らしの中に埋没しがちなアートの力を青梅市から発信し続けています。青梅は自然に恵まれ、小説家吉川英治、日本画家川合玉堂、陶芸家藤本能道など多くの作家が魅了されてきた土地です。そして今もなお多くの作家が制作活動をしています。

タイやカナダから参加の作家と小学校での出張授業、カナダでの交流展示、重症心身障害者施設「光の家療育センター」(埼玉)での絵画指導と画材寄付を行ってきました。また、東日本大震災義援展を開催し、義援金を石巻市と南相馬市の子供たちの教育と芸術文化支援のために役立てていただいています。

文化交流機構「円座」を紹介します。

あなたは、一枚の絵に、一つの茶碗に、何を思うでしょうか? 来年は、南相馬市銘醸館を会場に、一人ひとりの思いが笑顔となるよう展開していくことを考えています。

アートに関するワークショップ、画材寄付の問い合わせはenza@wave.dti2.ne.jpまで。


軽井沢ペット福祉協会について

東京恵比寿ロータリークラブ 司葉子

避暑地軽井沢は夏の間、特にペットを連れた家族で賑わいます。ところがペットブームの一方で一部の心無い人達により捨てられる犬猫も後を絶ちません。佐久の保健所で殺処分される犬猫は年間200匹を超え、その中のかなりの部分が軽井沢から持ち込まれたものだそうです。

「責任ある飼い主になりましょう」と訴え、別荘所有者や町民で「軽井沢ペット福祉協会」が発足したのは2008年、現在は元NHKニュースキャスターの磯村尚徳さんが会長を務めています。私は副会長です。

軽井沢ペット福祉協会について

軽井沢が国際的な町を目指すのであれば、ペット飼育放棄のような恥ずかしい行為は根絶させる必要があると町に働きかけ、約90名の会員とともにペットの飼い方などの講演会、写真展、チャリティコンサート、その他各種の活動を行っています。

幸い発足以来の啓蒙活動や里親探し、また行政との連携が実を結び、保健所での殺処分数は急減してきています。

軽井沢ペット福祉協会について

夏の終わりになると捨て犬が増えることについて、私も犬を飼っており、とても他人事とは思えず、人間が涼みに来て楽しむだけでなく、犬にとっても軽井沢が幸せに過ごせる場所であってほしい、とそんな思いから本会に参加しています。

軽井沢には本協会の連絡事務所がありますが、会員のほとんどが東京に住んでいるため、本部は東京にあり、年間を通して活動を続けています。


AMDAグループの紹介

東京山王ロータリークラブ 安田尚子

AMDAは1984年に設立し、岡山に本部があり世界32の国と地域に支部がある国連経済社会理事会から総合協議資格を認定された団体です。国連諸機関に政策提言ができます。国際赤十字委員会や国際ロータリークラブと同じ資格です。「救える命があればどこまでも」がスロガーンです。人道支援の三原則は「誰でも他人の役に立ちたい気持ちがある」、「この気持ちの前には民族、宗教や文化の壁はない」そして「援助を受ける側にもプライドがある」です。私はここの参与です。

主として難民や災害被災者の緊急医療支援活動と貧困に対する社会開発活動を行っています。救援活動は67の国と地域で170件以上を実施。貧困に対する社会開発事業は外務省やJICAと提携。加えて、日本の先端医療技術の移転、医学生の海外研修や教育プログラム等を進めています。各国にAMDA関連の医療機関を運営しています。

日本国内では阪神大震災、東日本大震災、熊本地震に緊急医療チームを派遣。現在は南海トラフ地震・津波対応の準備を進めています。また、NPO法人アムダ(AMDA)は、寄付が税制上の優遇措置対象となる認定NPO法人です。

ロータリークラブとの協力の実績もあります

茅ヶ崎中央ロータリークラブからは2011年東日本大震災でAMDAの活動する岩手県内避難所へのトラック便物資支援や現場調整業務の人的支援をいただいたのに続き、2014年4月から3年計画でパキスタンの女性を対象とした家庭健康教育プログラムを共同実施しています。ポリオを含む予防接種や妊娠出産や健康衛生の基礎知識を学ぶプログラムで、調査段階からロータリアンの方々も現地を視察したそうです。


モンゴル国NGO法人「モンゴル日本青年交流支援センター」
について紹介致します。

東京恵比寿ロータリークラブ 横町俊智

2002年より有志6名ほどでモンゴル国の視察に出掛けております。
最初に訪問した時は既にロシア、中国より独立し、民主化して10年の時が経過していましたが、未だウランバートルには信号機が3カ所だけでした。インフラの整備も途中であり、社会主義時代の慣習も色濃く残っていました。

留学生の主流は中国・韓国とベトナムであり、更に日本の法務省、外務省からは中国福建省、モンゴル、ネパール等はオーバーステイ率の最要注意国として認識されており、中々認可が下りず、「モンゴル国に拘る事は無い」という反対が多くありました。

モンゴル日本青年交流支援センター

それでも在モンゴル日本領事館(現在は大使館)に日参しJICAやモンゴル商工会議所、現地ロータリークラブ、教育科学文化省、銀行関係者、国立大学関係者の方々と懇談を重ね現地調査を繰り返しました。モンゴル国の若者を日本に留学させ将来の両国の架け橋となって貰うべく、志を高くNGOを設立致しました。現在は16期生目となり、延べ230人程の留学生の支援をしてまいりました。

又、現地ビジネススクールでも毎年20~30名の学生の教育も行っております。
日本では考えられないトラブルも多く困惑や紆余曲折を経て、また多くの方に協力を頂き現在に至っております。

モンゴル日本青年交流支援センター
モンゴル日本青年交流支援センター

この活動は私たちの天命だと今は信じ、これからも両国の為に尽力が出来ればと思っています。


「マルイチの会」

東京恵比寿ロータリークラブ 吉川愛美

「マルイチ会」の副会長をしています。マルイチ会は、同じ恵比寿RCのメンバーで弁護士の中村久瑠美さんが2000年に創設した会で、今年で17年になります。
中村弁護士は女性の離婚問題を多く扱ううちに、彼女たちの離婚後の人生が心配でならなくなりました。
例えうまく財産分与や子供の養育費を決めて解決ができても、「離婚後の人生をどう生きるか?」はだれも教えてはくれません。
女性が離婚した後、子供を育てながら経済的にも精神的にも自立した人生を送るためには 同じ体験をした人たちとともに励まし合い、情報交換をしながら連携していけるとよいのですが、そうした組織もグループもほとんど聞いことがありませんでした。
中村弁護士からその話を聞いた私はすぐに賛同し、マルイチ会の立上げメンバーとなり運営を担っています。
これまで、公開フォーラムを都内のホテルで3回開催したほか、メンバーのイニシエイションスピーチを手記の形で出版し、中村久瑠美さんの著書『バツイチなんて言わせない、──離婚女性たちのQOL向上宣言』(PHP研究所)などを通じて、全国的にマルイチ会の存在が 知られるようになりました。
もともとは誰でも入会できる会ではなく中村久瑠美法律事務所を通じて離婚を勝ち取った女性のための会でしたが、最近は本会の趣旨に賛同され、ともに離婚後の人生を力強く生きたいと願う方のためにも門戸を開きました。
 

自らの苦しみや哀しみを会員間で吐き出す! 恥をかく! 助けてー!
と言えることを促しながら 協力し合える環境を目指し、
女性の自立を阻むものは何かなどいまも尚研鑽しております。

その他:NPO法人青少年薬物撲滅推進協議会理事長を務めています。

フィリピン無料歯科医療奉仕活動

東京中央ロータリークラブ 太田嘉正

私は、フィリピンの無料歯科医療奉仕に私は17年前から参加を始め、このプログラムに一年間に2~3回程参加しております。
この奉仕活動の目的は、現在でもフィリピンでは貧富の差があり、特に貧困層に於いては歯医者に治療に行けないほど貧しい方々がおります。そして人生に於いて一番大事と言われている食事ですが【口から入り人間の身体を形作る食べ物】を美味しく食べる事が出来ない、そんな人生を送っている人々が沢山おります。
そんな方々に少しでも役立ちたいとこの活動が始まりました、それは今から34年前のことです。
フィリピンのRI3810地区内ロータリークラブの呼びかけに応じ、ロータリアンの内科医と歯科医がふたりでマニラに行って、治療を始めたのが始まりです。
既にその二人は他界しておりますが、その意志を序で現在でも活動を続けております。


無料歯科医療奉仕活動

オリンピックに向けての「民間外交サークル」

東京恵比寿ロータリークラブ 榊原節子

聖路加国際病院の日野原重明先生提唱の新しいシニア・ライフスタイルを追求する「新老人の会」(http://www.shinrojin.com/)の本部世話人を長年仰せつかっている。「新老人の会」そのものがボランティア活動であるが、本部には各種のサークルがある。皆ボランティアである。

2015年10月、私たち3人の世話人で民間外交サークルを立ち上げた。東京オリンピックに向けて英語(まずは)を勉強、日本文化についても勉強しながら外国人との付き合い方も学ぼうという講座である。夫々のレベルに合わせて、ガイドや通訳でなくても、ショッピングのお手伝い、外国人を家に招いてのバーベキューなど無理のない範囲での民間外交の準備をする勉強会である。
英語の勉強の講師は同時通訳者や放送通訳者を数多く育てた超ベテランの私の大学の時代の友人。受講者は新老人の会のメンバー、その家族、友人、友人の友人(つまり誰でもOK)で40人以上が登録しており、月2回熱心に受講している。一日90分、月2回の講座なのだが、最近希望者には延長講座としてニュースを英語で聞くオプションを提供し始めた。
月会費は新老人の会員が1000円、非会員が1500円。今は公共施設を安く借りられているので、余った会費をプールして豪華なフレンチの昼食会を開催することができた。日野原先生もゲストにお招きして大変盛り上がった。

オリンピックに向けての「民間外交サークル」

ボランティア精神にあふれた人達なので、買物への同伴や簡単な通訳や接待などのニーズがあったら是非ご一報ください。


施設のこどもたちを励ます

東京世田谷中央ロータリークラブ 坂本旦子
施設のこどもたちを励ます会

「施設のこどもたちを励ます会」は1972年に、健康や家庭に恵まれずに困難な日々を過ごさざるをえない子どもたちに舞台を通じて、ほんのひと時でも楽しい時間をすごしてもらいたい、という趣旨で設立されました。
以来44年間、たくさんの方々のご協力を得て活動を続け、これまでに30,000余名の方々に生の舞台公演を楽しんでいただいています。


近年は東京善意銀行にご協力を得て、各所への招待を行っています。対象は児童養護施設に限らず、高齢者施設や福祉作業所、就労支援のための訓練所にまで広がっており、小学生からご高齢の方まで、様々な年齢、境遇の方々から「日常を離れて心癒されるひと時を過ごせました」「こもりがちな毎日の中で、外へ出る良い機会となりました」等々、たくさんの感謝の言葉を頂いています。

施設のこどもたちを励ます会

ささやかな活動ではありますが、困難を抱える方々へ心を向け続けることが大切と思っております。


子どもボランティア体験教室

東京恵比寿ロータリークラブ 橘高薫子

「電車で席を譲らない」「点字ブロックの上に自転車を停める」などの声をきき、素直な子どもが悪意を持ってそういう振る舞いをするわけではなく、もしかしたら「知らない」「気づかない」ことによる間違い行為なのかな、と思い、それならばそういうことを知る機会をつくろう、と17年前に始めた体験教室です。

①車いす試乗体験

②手話交流会

③高齢者擬似体験

④点字・アイマスク体験

⑤介護体験

などの教室を、企画・実施 子どもたちの感想で一番多いものは「知らなかった」というもの。

子どもボランティア体験教室

「知れば」子どもたちは変わる、社会は変わっていく、という実感のもと、「だから席を譲りなさい」「だから道を譲りなさい」という指導はせず、「知った君はどうこれから行動する?」と問いかけて終了する体験会です。

※この教室は、「障がい者を理解し労わる」という体験会のイメージが、「共生社会を目指す」上で、障がいのある人々のことを真の意味で理解することにならない、との、パラリンピアンの根木慎志さんのアドアイスで、「障がいは人にあるのではなく環境にあり、環境が整えばみんなステキに格好良く活躍できるんだ」ということを知らせる「パラスポーツ体験会」に修正しました。


復興地支援・元気・勇気応援団!

東京恵比寿ロータリークラブ 橘高薫子
復興地支援・元気・勇気応援団!

東北大震災のあと、「子どもたちの笑顔が唯一の希望だ」、という声をきき、その笑顔が消えないように、その笑顔をもっとパワーアップして地元を元気づけてもらおうと思い、地元ちびっこチアリーダーを育成する「チアリーディング体験会」を実施しています。

ワンデークリニックという体験会で、「人を応援する、応援するためにまず自分自身を応援する=鼓舞する」、というチアスピリットについて講義、応援・チアリーディングの基本、ダンスなどを指導し、手作り応援グッズの作り方を伝授、材料を寄贈、インターネットで継続的につながれるようネットワークをつくる、という教室です。

最終的には、このクリニックに参加してくれた子どもたちが、指導した私たちを目標とし進学やプロアスリートに挑戦し、いずれ地元の指導者になってくれたらいいな、と、長い時間をかけて育てていきたいと思っています。


起業家支援の楽しさ

東京中央ロータリークラブ 八幡惠介

日本には数少ないエンジェルとして起業する人たちの創業支援を1997年から継続している。外資系企業に勤務して得たストックオプションによる資産形成のうち2億円余りをエンジェル投資の原資として、国内外約30社に投資、例にもれずほとんどの起業家は失敗して舞台から退場したが、問題は退場の仕方。

心ある起業家はすっからかんになる前にM&A、会社整理などでいくらかの資金を投資家に分配。多くの起業家は資金を使い果たして倒産。投資した企業の中で何らかの成功をおさめた1社は匿名組合方式で資金を融資したシグナルトークで約束通りの利息を付けて期日までに全額返済、その後も黒字をほぼ毎年継続している。

企業支援の楽しさ

IPOに向けて審査中の企業が開発した世界に冠たる微細加工の欠陥検出装置


ボランティアレポート

一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会

東京中央ロータリークラブ 金森秀晃
ハンドリフレクソロジー

「手」には大きな可能性があります。
指導者が道を指し示す「手」
愛する人に触れるのも「手」
自ら「手」を差し伸べさえすれば、
人の「手」をとることができるのです。
ただ、自分から「手」を差し伸べることは、非常に勇気のいることです。
ハンドリフレクソロジーを通じて、「癒し」を感じていただくだけではなく、相手の生命力を信じ抜き、支え・勇気づけることでその方も自ら「手」を差し伸べることができるようになっていく。 ボランティアを通じて「手」を差し伸べる人の輪を、波紋のように広げて行くことを使命としています。


2005年11月に立ち上げ、
昨年10周年を迎えた志成会という会について、
ご紹介致します。

東京城西ロータリークラブ 古屋文隆

作ったきっかけは、某銀行の後継者セミナーで知り合った仲間と一緒に、自ら講師を探し、自分たちで活動をする会を立ち上げようと話し合ったことでした。

会の理念としては、
①会員が幸せになる(会の幸せではない)、
②歴史を作る気概で事業をしよう、
③志を共にする組織とは積極的に連携をしよう

の3つでした。

志成会

この方は!と思う人には、講演をご依頼をし、その中にはロータリアンとして各界で活躍をされている方もいらっしゃいます。「日本人と経営」についてお話を頂いた東京城西ロータリークラブの藤原大士様、東京恵比寿ロータリークラブの鈴木英之会長にロスチャイルド家のお話を頂いた事もあり、普段講演を引き受けてくださらない方でも、私達の熱意を感じて頂き、貴重なお話を頂きました。

また、歴史を作る気概での事業としては、両国国技館を二日間貸し切ってイベントをしたこともありましたが、最近では、戦争の世紀に終止符を打つサラエボでの第九コンサートを、指揮者の柳澤寿男さんと実施をしたこともありました。

この計画も志成会の中で、講演をしてもらい、今後のプロジェクトについての話を進め、私が実行委員長を引き受けて、東京杉並ロータリークラブのご協力などをいただきながら、実施しました。

この事業は徐々に大きくなり、今年の秋はジュネーブの国連欧州本部でコンサートを行う運びになり、歌手の玉置浩二氏が「歓喜の歌」を作曲してくださったりと、話題も広がっています。
4年後には、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、全世界約200ヶ国の全ての国籍の人に参加をしてもらう「世界共栄の第九」を実施すべく、次の事業に向けて走り始めます! 世界都市東京の存在感を、日本人にしか出来ない事業を通して、広めていきたいです。


お願い

「私のボランティア活動」への投稿 活動の記事(400字前後)と写真を投稿してください。

コンタクト

委員長 榊原節子 東京恵比寿RC


副委員長 山田 和之 東京中央RC


副委員長 澤田 尚史 東京神宮RC


委員 福井 衞 東京武蔵府中RC


委員 木村眞 東京恵比寿RC


委員 森家芳江 東京城南RC


委員 八幡 惠介 東京中央RC


委員 舘 和博 東京中央RC


委員 山下 雅弘 東京日野RC


委員 塩沢 仁志 東京愛宕RC


アドバイザー 森田光一 東京大森RC


奉仕研究委員会