私のボランティア

モンゴル国NGO法人「モンゴル日本青年交流支援センター」
について紹介致します。

東京恵比寿ロータリークラブ 横町俊智

2002年より有志6名ほどでモンゴル国の視察に出掛けております。
最初に訪問した時は既にロシア、中国より独立し、民主化して10年の時が経過していましたが、未だウランバートルには信号機が3カ所だけでした。インフラの整備も途中であり、社会主義時代の慣習も色濃く残っていました。

留学生の主流は中国・韓国とベトナムであり、更に日本の法務省、外務省からは中国福建省、モンゴル、ネパール等はオーバーステイ率の最要注意国として認識されており、中々認可が下りず、「モンゴル国に拘る事は無い」という反対が多くありました。

モンゴル日本青年交流支援センター

それでも在モンゴル日本領事館(現在は大使館)に日参しJICAやモンゴル商工会議所、現地ロータリークラブ、教育科学文化省、銀行関係者、国立大学関係者の方々と懇談を重ね現地調査を繰り返しました。モンゴル国の若者を日本に留学させ将来の両国の架け橋となって貰うべく、志を高くNGOを設立致しました。現在は16期生目となり、延べ230人程の留学生の支援をしてまいりました。

又、現地ビジネススクールでも毎年20~30名の学生の教育も行っております。
日本では考えられないトラブルも多く困惑や紆余曲折を経て、また多くの方に協力を頂き現在に至っております。

モンゴル日本青年交流支援センター
モンゴル日本青年交流支援センター

この活動は私たちの天命だと今は信じ、これからも両国の為に尽力が出来ればと思っています。