私のボランティア

子どもボランティア体験教室

東京恵比寿ロータリークラブ 橘高薫子

「電車で席を譲らない」「点字ブロックの上に自転車を停める」などの声をきき、素直な子どもが悪意を持ってそういう振る舞いをするわけではなく、もしかしたら「知らない」「気づかない」ことによる間違い行為なのかな、と思い、それならばそういうことを知る機会をつくろう、と17年前に始めた体験教室です。

  • ①車いす試乗体験
  • ②手話交流会
  • ③高齢者擬似体験
  • ④点字・アイマスク体験
  • ⑤介護体験

などの教室を、企画・実施 子どもたちの感想で一番多いものは「知らなかった」というもの。

子どもボランティア体験教室

「知れば」子どもたちは変わる、社会は変わっていく、という実感のもと、「だから席を譲りなさい」「だから道を譲りなさい」という指導はせず、「知った君はどうこれから行動する?」と問いかけて終了する体験会です。

※この教室は、「障がい者を理解し労わる」という体験会のイメージが、「共生社会を目指す」上で、障がいのある人々のことを真の意味で理解することにならない、との、パラリンピアンの根木慎志さんのアドアイスで、「障がいは人にあるのではなく環境にあり、環境が整えばみんなステキに格好良く活躍できるんだ」ということを知らせる「パラスポーツ体験会」に修正しました。