私のボランティア

軽井沢ペット福祉協会について

東京恵比寿ロータリークラブ 司葉子

避暑地軽井沢は夏の間、特にペットを連れた家族で賑わいます。ところがペットブームの一方で一部の心無い人達により捨てられる犬猫も後を絶ちません。佐久の保健所で殺処分される犬猫は年間200匹を超え、その中のかなりの部分が軽井沢から持ち込まれたものだそうです。

「責任ある飼い主になりましょう」と訴え、別荘所有者や町民で「軽井沢ペット福祉協会」が発足したのは2008年、現在は元NHKニュースキャスターの磯村尚徳さんが会長を務めています。私は副会長です。

軽井沢ペット福祉協会について

軽井沢が国際的な町を目指すのであれば、ペット飼育放棄のような恥ずかしい行為は根絶させる必要があると町に働きかけ、約90名の会員とともにペットの飼い方などの講演会、写真展、チャリティコンサート、その他各種の活動を行っています。

幸い発足以来の啓蒙活動や里親探し、また行政との連携が実を結び、保健所での殺処分数は急減してきています。

軽井沢ペット福祉協会について

夏の終わりになると捨て犬が増えることについて、私も犬を飼っており、とても他人事とは思えず、人間が涼みに来て楽しむだけでなく、犬にとっても軽井沢が幸せに過ごせる場所であってほしい、とそんな思いから本会に参加しています。

軽井沢には本協会の連絡事務所がありますが、会員のほとんどが東京に住んでいるため、本部は東京にあり、年間を通して活動を続けています。