私のボランティア

AMDAグループの紹介

東京山王ロータリークラブ 安田尚子

AMDAは1984年に設立し、岡山に本部があり世界32の国と地域に支部がある国連経済社会理事会から総合協議資格を認定された団体です。国連諸機関に政策提言ができます。国際赤十字委員会や国際ロータリークラブと同じ資格です。「救える命があればどこまでも」がスロガーンです。人道支援の三原則は「誰でも他人の役に立ちたい気持ちがある」、「この気持ちの前には民族、宗教や文化の壁はない」そして「援助を受ける側にもプライドがある」です。私はここの参与です。

主として難民や災害被災者の緊急医療支援活動と貧困に対する社会開発活動を行っています。救援活動は67の国と地域で170件以上を実施。貧困に対する社会開発事業は外務省やJICAと提携。加えて、日本の先端医療技術の移転、医学生の海外研修や教育プログラム等を進めています。各国にAMDA関連の医療機関を運営しています。

日本国内では阪神大震災、東日本大震災、熊本地震に緊急医療チームを派遣。現在は南海トラフ地震・津波対応の準備を進めています。また、NPO法人アムダ(AMDA)は、寄付が税制上の優遇措置対象となる認定NPO法人です。

ロータリークラブとの協力の実績もあります

茅ヶ崎中央ロータリークラブからは2011年東日本大震災でAMDAの活動する岩手県内避難所へのトラック便物資支援や現場調整業務の人的支援をいただいたのに続き、2014年4月から3年計画でパキスタンの女性を対象とした家庭健康教育プログラムを共同実施しています。ポリオを含む予防接種や妊娠出産や健康衛生の基礎知識を学ぶプログラムで、調査段階からロータリアンの方々も現地を視察したそうです。