私のボランティア活動

 

ボランティアレポート

一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会

「人体器官に機能異常や病変がある時、手の反射区(手の掌、手の甲、手首、指)を 刺激すると、対応する器官の機能を調節することができます。

「反射区」とは 身体の各器官や内臓に繋がるとされる末梢神経の集中している場所・範囲のことです。

この反射区をさすったり、押したりと刺激することで、その反射区と関連のある器官と生理機能が反応して血液循環が良くなり、不快な症状を軽減・解消することができるのです。

ハンドリフレクソロジー

東京中央ロータリークラブ 金森秀晃

「手」には大きな可能性があります。 指導者が道を指し示す「手」 愛する人に触れるのも「手」 自ら「手」を差し伸べさえすれば、 人の「手」をとることができるのです。

ただ、自分から「手」を差し伸べることは、 非常に勇気のいることです。 ハンドリフレクソロジーを通じて、「癒し」を感じていただくだけではなく、相手の生命力を信じ抜き、支え・勇気づけることでその方も自ら「手」を差し伸べることができるようになっていく。

ボランティアを通じて「手」を差し伸べる人の輪を、波紋のように広げて行くことを使命としています。

東京中央ロータリークラブ 金森秀晃

10年以上たゆまなく 

重度の障がいを持っているために、刺激に反応を示さないお子様。 認知症が進んでしまい、会話がなかなか成り立たないご老人。 言葉はなくとも、ハンドリフレクソロジーを通じて、そうした方とのコミュニケーションをとることができます。 施術ボランティアを行わせていただき、心身の痛みを少しでも和らげられるよう、取り組んでいます。

ハンドリフレクソロジー

ホーム長がハンドリフレの効果を実感しており、積極的にハンドリフレを取り入れています。 職員の方から今までお話しされなかったお悩みも相談してくれるようになったとお声をいただきました。

ハンドリフレクソロジー

手が冷たい高齢者の方が多いが、ハンドをしていく中で少しずつ手が暖かくなるのが分かった。 セルフケアもお伝えした所、自分でやってみるとおっしゃって手をさする方も多い。

ハンドリフレクソロジー

硬直して開かなかった手が、ハンドリフレを行ったことで次第に緊張が緩み、腕を広げられるまでになりました。 ご家族からはいつもよりも暴れることなく落ち着いていることが多いとのお声をいただきました。

自ら「手」を差し伸べられる人の輪を

~もっとハンドリフレクソロジーを皆様の近くに~

ハンドリフレクソロジー

勉強会に参加された方からは どうしても自分の仕事をこなすことに意識が向いてしまいがちだが手をふれることがこんなにここちよく安心できるものだと気づかされたまずハンドを使って高齢者にやってあげたい!」と、目を輝かせていました。

ハンドリフレクソロジー

お母さまご自身が癒され、リラックスできたという実感をされていました。 自分の心や体が癒されることで、子供たちにももっと優しく寄り添ってあげられるのではという感想もいただきました。

ハンドリフレクソロジー

参加者のみなさんが言葉がなくても手をふれることでこんなにも相手のことを感じ取れるようになる ハンドリフレはすごい!と感動していました。 子供とのコミュニケーションツールとして有効なのだと実感いただけました。

JHA主任講師 坂井 泰子

「手は心と体の鏡」と言われています。

たとえ会話でのコミュニケーションがとれなくとも、触れ合うことで「今日の調子はこんな状態ではないかな」と感じ取り、お互いを理解し合うことができる、最高のツールと言えます。

そしてハンドリフレクソロジーは、相手を知ろうとする姿勢が大切です。

癒されるだけでなく、ご自身の大切な誰かを癒せるような人の輪を広げていきたいと考えています。

ハンドリフレクソロジー

「誰かの大切な誰か」をを勇気づける

~被災者支援 マッサージ・傾聴ボランティア派遣~

「手」を差し伸べる勇気を
 金森のこの言葉を、今こそ具現化しなければ! そんな使命感に駆られ、被災した東北・宮城県に足を踏み入れました。 あれ程の大震災、さぞかし皆さん憔悴しきっているのではないかと、 心配しましたが、地元の方に触れると、その心配は一気に払拭されました。

逆にボランティアに来た私たちに、 「こんな所まで、よく来てくれたね」 「長旅で疲れていないか?」 など、労いの言葉をかけてくださいました。 その姿に、人は大きな困難を越えようと対峙している過程でこんなにも強く、そして優しくなれるのだと、その無限の可能性に胸が熱くなりました。

ハンドリフレクソロジーは、皆様の不安や悩みに耳を傾け、その根源を明確にし、姿をあらわにすることで受け入れる技術がベースになります。

多くの方はハンドリフレクソロジーに「癒し」を連想されますが、寄り添うにとどまらず、「勇気づける」ことが癒しの本質なのだと、地元の皆さんに気付きをいただきました。

ボランティア活動を始めて、今年で6年目になりますが、今後も活動の幅を広げていきたいと考えております。

ハンドリフレクソロジー

委員長 榊原節子 東京恵比寿RC


副委員長 福井衞 東京武蔵府中RC


委員 舘和博 東京中央RC


委員 森田光一 東京大森RC


委員 木村眞 東京恵比寿RC


委員 森家芳江 東京城南RC


委員 Kristina Sayama Rotary E-Club of Pago Bay Guam


奉仕研究委員会