私のボランティア活動

 

フィリピン無料歯科医療奉仕活動

東京中央ロータリークラブ 太田嘉正

私は、フィリピンの無料歯科医療奉仕に私は17年前から参加を始め、このプログラムに一年間に2~3回程参加しております。

この奉仕活動の目的は、現在でもフィリピンでは貧富の差があり、特に貧困層に於いては歯医者に治療に行けないほど貧しい方々がおります。そして人生に於いて一番大事と言われている食事ですが【口から入り人間の身体を形作る食べ物】を美味しく食べる事が出来ない、そんな人生を送っている人々が沢山おります。
そんな方々に少しでも役立ちたいとこの活動が始まりました、それは今から34年前のことです。フィリピンのRI3810地区内ロータリークラブの呼びかけに応じ、ロータリアンの内科医と歯科医がふたりでマニラに行って、治療を始めたのが始まりです。 既にその二人は他界しておりますが、その意志を序で現在でも活動を続けております。

フィリピン無料歯科医療奉仕活動

照明が無く、ボランティアによる口腔内ライティング(懐中電灯で)

フィリピン無料歯科医療奉仕活動

日本から持参した歯ブラシでブラッシング指導(日本から持参した歯ブラシで)

これは、ロータリーを通じての国際奉仕活動です。
では何故ロータリーなのかという疑問にはこの様に考えております。
私たちが行くフィリピン共和国のロータリアンやその家族と交流が出来、且つその国の人々の役に立つことです。その為にはお互いに「安心と安全」の確保が一番です。これをしてくれるのがロータリアンです。

奉仕活動用に、ある程度の医薬品や治療器具を持参しますが現地ロータリアンには患者さんを集めて頂き、活動場所の選定及び確保、必要医療品と水その他現地ボランティアも確保して頂いております。それで初めて活動が可能となります。

場所については、本来なら同一の場所で数回の活動が出来れば良いのでしょうが貧しい方々は彼方此方におります。しかもその地域に根ざし、活動しているロータリークラブからの要請や要望も汲み取らなければなりません。従って毎回活動場所が変わります。この様にして沢山の場所に出向くようになり、又そのことが、小さいですが新たな交流の輪を広げる事が出来るようになります。

将来的には、フィリピンと友好関係を更に強く築き、そしてロータリーの目標でもあります「世界平和」の一翼を担いたいと思います。

フィリピン無料歯科医療奉仕活動

お手伝いをしてくれる、現地歯科医師による治療

(この活動に関しては日本でもRC資金提供を受けた時期あり)

委員長 榊原節子 東京恵比寿RC


副委員長 福井衞 東京武蔵府中RC


委員 舘和博 東京中央RC


委員 森田光一 東京大森RC


委員 木村眞 東京恵比寿RC


委員 森家芳江 東京城南RC


委員 Kristina Sayama Rotary E-Club of Pago Bay Guam


奉仕研究委員会